結論
引用ツイートをするときにhttps://twitter.com/{screen_name}/status/{id}
のscreen_name
をスクリーンネームに使用できない記号を含めると通知が行かない。
詳しく
指定するscreen_name
がツイート主のものでなくとも元のURLにリダイレクトされる。
このとき、スクリーンネームに使用できる[0-9a-zA-Z_]
のみの場合URLで使える2083文字に収まれば(おそらく)何文字であっても引用の通知がされる。
使用できない記号が含まれていた場合にはツイートの表示はできるが通知は行かない。
例
通知が行くパターン
- https://twitter.com/Hexium310/status/902071792189095938 (元のURL)
- https://twitter.com/twitter/status/902071792189095938
- https://twitter.com/home/status/902071792189095938
- https://twitter.com/aaaaabbbbbcccccddddd/status/902071792189095938 (本来スクリーンネームには使用できない長さ)
通知が行かないパターン
- https://twitter.com/Hexium310-/status/902071792189095938
- https://twitter.com/-/status/902071792189095938
- https://twitter.com/!/status/902071792189095938
まとめ
鍵垢のツイートを引用したいときにスクリーンネーム変えれば誰だかわからないし記号つければ通知も行かないしよさそう